医療コーチング研究会は、医療系有資格者のためのコーチング普及とスキル研鑽のための団体です
 

2010年7月11日(日曜日)

第34回 7月の勉強会は事例検討と15分間のコーチングセッションでした

カテゴリー: - webmaster @ 22時42分59秒

平成22年7月11日(日)13:15~17:00
場所:東京国際フォーラム ガラス棟 503会議室で行ないました

参加者は会員3名、一般3名でした。

内容
3人一組の15分間のコーチングセッション と事例検討でした
[15分間コーチングセッション]
コーチ/クライアント
オブザーバーをそれぞれ体験しました

初参加でコーチ役をされた方
久しぶりにコーチングセッションをされた方
話す事ですっきりした方、いろいろでした

[事例検討]

以下の事例を設定して意見を出し合い
セッションを繰り返し行ないました

事例

女性Yさん 未婚
会社の検診で乳がんの疑いを指摘され
検査の結果1週間前に、左乳がんと診断され
手術を勧められた
手術のこと以外、医師の説明は良く覚えていない
1年以内に結婚も予定しており
乳房を切除する事にショックを受けた
婚約者は優しい人だが、なんて言って良いのかわからず
言えないでいる。乳房を失うなら
自分は結婚を諦めるべきかもしれないが
それは本当に辛い
仕事もいまは新しい商品の発売に主任として携わっており
非常に重要な時期であり、長く休むわけには行かないと思う
5年前に叔母が乳がんで亡くなっているので
自分もそうなるのかもしれないという不安も強い
 
仕  事:会社員(主任)

家族構成:一人暮らし

外来の看護師に入院の予約と検査のスケジュールの説明を受けている場面

ロールプレイ、意見交換(5分間)
1回目セッション(3分間)、意見交換(5分間)
2回目セッション(3分間)、意見交換(5分間)
役割を交代して3回目セッション(3分間)

この事例検討でのポイントは

外来の場面なので短時間でどんな話をするか
ということが大切と考えて実施しました

そして、本当に短いその時間で有効と思われるポイントとして

相手の要望を受け入れる
共感的態度で聞く
相手の理解していることを確認する
自分が対応できる限界を伝えるなどが意見として出ました

[2人一組の5分間コーチングセッション]
コーチングセッションを
2人一組で行ないました
時間は短めで5分にして行ないました

参加者からの感想として

コーチングを受けたことが良い経験になった
何回しても勉強になる
コーチングセッションは数をこなすことが大切
傾聴スキルのすごさに驚いたなどがありました

次回の勉強会は9月の第2曜日です。
場所は国際フォーラムで行ないます。


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