医療コーチング研究会は、医療系有資格者のためのコーチング普及とスキル研鑽のための団体です
 

2009年8月9日(日曜日)

8月の勉強会は事例検討と3人一組のコーチングセッションでした!

カテゴリー: - webmaster @ 20時16分55秒

8月の勉強会は事例検討と
3人一組のコーチングセッションでした

平成21年8月9日(日)13:30~17:00
場所:東京荻窪 「あんさんぶる荻窪」

参加者は会員3名でした。

内容

〈事例検討〉
今回は2つの事例について行ないました

一つ目は、母親が末期のがんで治療の限界がきていることを
受け入れられずに、何とか治療をして欲しいと願う娘さんの
相談を受ける医療コーディネーターの事例でした。

医療コーディネーターが、現状から考えられることを
一方的に説明して納得させようとしても、相手は受け入れられない。
相手の気持ちを聞きながら、母親にとって一番いいことを
考えていくような対応をしていくことで、
相手にとって今一番大切なことが見えてくる。
そんな事例でした。

報告者の私が娘役で医療コーディネーターである会員の方に
話を聴いてもらったのですが、昔、自分の母親を病気で亡くした
ことを思い出して話をしながら泣いてしまいました。
心から聞いてもらえることで、素直に現状を受け入れることが
できるのではと思いました。

事例の二つ目は、病棟ナースが先輩ナースに相談をするという事例
でした。
ただ話を聞いて、励まされても問題の解決にはならない。
話をしっかりと聞いてくれて、承認されたり、
自分の弱点と思っていることが、見方を変えれば強みにもなる。
そんなふうに聞いてもらえたことで、少し気持ちが楽になり
頑張ろうという気持ちが出てくる。
視点が変わるような質問で、問題解決の糸口が見えてくると
モチベーションが上がってくるのではという事例でした。

〈3人一組のコーチングセッション〉
オブザーバーからのフィードバックがある3人一組のセッションですが、
普段は1回のセッションに1回のフィードバックでした。
今回はセッション後のフィードバックのあとに
2回目のセッションをしました。
フィードバックを挟んで2回のセッションをすることで
たくさんの視点を持ってコーチが話を聞くことができるようになり
ました。

参加者の感想
3人だけの勉強会でしたが、コーチが3人揃うと
より学びの多いセッションができるので、有意義と感じました。

次回の勉強会は11月の第2日曜日です。場所は都内で行なう予定です。


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