医療コーチング研究会は、医療系有資格者のためのコーチング普及とスキル研鑽のための団体です
 

2009年2月8日(日曜日)

2月の勉強会の報告

カテゴリー: - webmaster @ 19時04分39秒

2月の勉強会は「事例検討と15分間コーチングセッション」
でした。

2月8日 13:30〜17:30

東京荻窪の「あんさんぶる荻窪」で第22回の勉強会を開きました。
参加者は研究会員の8名でした。

医療コーチング研究会の会員はコーチからコーチング初心者まで
コーチングの経験は会員によって様々です。

勉強会の最初にはコーチングの基本を説明する時間を作り、
デモセッションでコーチングの様子を見てもらいました。

そして3人一組になり、経験者も初心者も混ざって
コーチングセッションをコーチ、クライアント、オブザーバー
それぞれの立場で経験しました。

(オブザーバーはコーチングセッションの様子を聞いていて、
セッション終了後にそのセッションについてコーチにフィードバック
をします。)

参加者の感想として
人の話を聞くのは面白いと感じた。

傾聴は大事と思った。

話していることを一つ一つ確認しながら聞いていくだけで
クライアントが話しながら答えを明確にしていっていた。

傾聴していけば相手が自然と話をしていくんだと感じた。

コーチングの自分のスタイルが分かっていないと感じているが、
勉強会でセッションをするとフィードバックがもらえるのでいいと思う。

コーチングをこの勉強会で学んでいるという方が、
コーチとして話を聞くのが上手くなっていると感じて、
この勉強会の大事さを実感できたし、
参加していくことで学びを深めていると感じられた。

などの感想が出ていました。

事例検討は勉強会で行うのは久しぶりでした。

前回の参加者からの要望が多かったので、
この時期にありがちな事例を用意し、
コーチングを活かしていくと、関わり方がどう変わるかということを
参加者の皆さんで検討していきました。

〈新人指導について上司に相談する場面〉
この事例にありがちな会話を資料にしたものを、
新人指導をするスタッフ役と、それに対応する上司役の方に
読んでもらいました。
その会話を聞いて、聞いている参加者から
どんなふうに変えたら良くなるか?
コーチング的に関わるとどうなるか?
これに関して、意見、提案、フィードバックを出してもらいました。
それらの意見、提案を参考にしてもらい、会話を修正して
もとに再び同じ状況でスタッフ役、上司役の方に話を進めてもらい
ました。
2度目のコーチング的な会話は5分に設定して行いました。
わずか5分でも内容がずいぶんと変わり、
スタッフの満足が上がるような会話に変わりました。

この事例検討についての感想では
事例を検討したことで日常でもコーチングは必要と感じた。
今回の事例はよくあることなので、良い例、悪い例が参考になった。
などでした。

事例は複数の方の意見が出て、
どう変えたら良くなるかという点がわかりやすく
実際に使える例として参考にしてもらえると感じました。
今後も事例検討を勉強会の内容に加えていきたいと思っています。


コメント

このコメントのRSS

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメントの投稿

ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません

20 queries. 0.017 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

■月別過去ログ
■カテゴリ一覧
■検索
■最近のコメント
■投稿者ブロック
Copyright(C) 2006 Medical Coaching Association All Rights Reserved. Supported by bizknowledge