医療コーチング研究会は、医療系有資格者のためのコーチング普及とスキル研鑽のための団体です
 

2008年11月9日(日曜日)

医療コーチング研究会 第19回勉強会の報告

カテゴリー: - webmaster @ 19時53分50秒

医療コーチング研究会 第19回勉強会の報告

日時:2008年11月9日(日)13:30〜17:30
場所:東京荻窪のあんさんぶる荻窪

参加者:会員8名、一般6名(管理栄養士2名、保健師2名、看護師1名、ソーシャルワーカー1名)

内容:
会員による講義
医療従事者のためのコーチングビギナー向けセミナー『傾聴と質問力を高める』コーチングの初心者にも分かりやすいロールプレイ・ワークを中心に進められました。
普通の会話とコーチングの会話の違いのロールプレイ、聴いてもらえない体験と聴いてもらう体験、クローズトクエスチョンをオープンクエスチョンに換えるワーク、ひとつの事例から質問を考えるというワークを通して、傾聴のスキルについて質問のスキルについて学びました。

感想として、
 普通の会話とコーチングの会話の違いのロールプレイでは、普通の会話では、会社の昼休みの同僚同士の会話のような感じだったのに対し、コーチングの会話では、話していることについてこれからどのように続けていきたいのかが、他の参加者にも分かるような展開をしていき、クライエント役の方からも、「初めは話題が次から次へと流れていく感じだったのに対して、後半はとても深く聞いていただいた気がします。」というような感想を頂きました。
 聴いてもらえない体験と聴いてもらう体験では、「聴いてもらえない体験」は数十秒で話が止まる方も多く、聞く態度が相手の話す意欲にどのくらい影響を与えるかを実感しました。
 クローズトクエスチョンをオープンクエスチョンに換えるでは、普段はクローズドクエスチョンで質問していることが多いと感じた。オープンクエスチョンで相手の考えを引き出すということを仕事でもしていきたい。
 ひとつの事例から質問を考えるというワークでは、参加者の質問を聞くことで、いろいろな質問があることが分かり勉強になった。自分一人ではこんなに質問は考えられないけれど、みんなで考えることでたくさんの質問が作れることが分かりよかった。

リフレクティングプロセス
恒例になっているリフレクション・プロセスによるコーチングセッションでは、初参加の方がクライアントに挑戦してくれました。

感想として、
自分自身のことをこんなにも深く考えたことがなく、自分の気持ちが明らかになるのを感じた。
チームのメンバーとしてセッションを見ていて、他のコーチのコーチングを見ることが出来たのは良かった。リフレクションチームの話を聞くことで、1回目と2回目のコーチングに大きな変化があった。


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